カンビレーの滝は西表島の中でも第一級の聖地です。「カン」は神、「ビレー」は座るという意味で、神々が集い座る場所ということから名付けられました。(参考資料:西表島エコツーリズム協会編「西表島エコツーリズム・ガイドブック ヤマナカーラ・スナピトゥ(ヤマ・カワ・ウミ・ヒト)」)