小浜島

  • 小浜島

大盛家住宅

  • IMG_4712
  • IMG_4714
  • IMG_4718

1915(大正4)年の建築で伝統的民家の形式が踏襲されています。南下がりの敷地のほぼ中央に南面して建つ木造平屋建で建築面積は114平米です。桁行5間半、梁間4間半の寄棟造平入。屋根は琉球赤瓦葺、目地漆喰塗、南面と東面に縁がついています。NHKドラマ「ちゅらさん」では「こはぐら荘」として使用されました。(有形登録文化財)

<ヒンプン>
門口と母屋の間の石垣や植栽、竹の網などの遮蔽物のことをマイマーキィスィといい、中でも石垣のことをヒンプンと呼んでいます。大盛家のヒンプンは、長さ6メートル、幅0.6メートル、高さ1.65メートルで、サンゴ石灰岩を加工したもの。当時の石工の技術力の高さがうかがえます。
<石垣>
家を取り囲む石垣は、延長65.3メートル、高さ1.7メートル、幅0.8メートルの石垣。石積みの形式は野面積みで、コンクリートブロックに積み替えられた東側以外の3方は良好に保存されています。
<井戸>
直径1メートル、深さ約7メートルの掘り抜き井戸で、サンゴ石灰岩を円形となるように6分割して切り出し、加工した円柱からなります。縦約1.7メートル、横約2.4メートルの洗い場が付属しています。

 

  • 伝統文化
  • 小浜島

小浜家のヤーマヤスキィ

小浜島の集落を現在の場所に定めたと伝えられる小浜目差加武多が晩年を過ごしたとされる屋敷の跡。「ヤーマヤスキィ」は「小さな家」の意です。

  • 伝統文化
  • 小浜島

節定め石

  • RIMG0159

この石に十二支の順に穴が掘られており 小浜島の人々はその石の穴と星(ムリ星)との方角等によって農作物の作付時期等を定めたと伝えられています。(竹富町指定史跡文化財)

  • 伝統文化
  • 竹富島

西桟橋

  • 1_06
  • IMG_1727

昭和13年に作られた石造りの桟橋で、昭和25年の拡張工事を経て、現在の姿になりました。全長は約105m、幅は約2m。一番先端付近は勾配のついた荷揚げをする場所があります。(登録有形文化財)

  • 伝統文化
  • 竹富島

新里村遺跡

「花城井戸」という井戸を中心に東側と西側に広がる集落遺跡で、竹富島の集落発祥の地といわれています。昭和61・62年度の発掘調査で大量の土器、中国製陶磁器(白磁碗、青磁碗、褐釉陶器)、須恵器、鉄鍋、鉄製のヘラ、刀子(小刀)が出土。東側は12世紀末~13世紀、西側は14世紀に形成された集落であることが明らかになりました。

東側に石積みの跡が出土されています。14世紀の集落にも石積みが残ります。石垣で囲まれた各屋敷と屋敷は通用門(出入口)で結ばれていた集落の形態を知る貴重な史跡となっています。(町指定史跡文化財)

  • 伝統文化
  • 竹富島

ミーナ井戸

昔から飲料水の確保に苦労していた竹富島には多くの井戸が残されていますが、この「ミーナ井戸」は集落からアイアル浜へ行く途中にある井戸で、信仰の対象となっており、今でも水を湛えています。(町指定史跡文化財)

  • 伝統文化
  • 竹富島

仲筋ぬヌベマの水がめ

新城島で焼かれていたパナリ焼きの水がめと苧麻の種子を得るために、新城島にヌベマという娘を嫁にやったという言い伝えがある水瓶です。(町指定工芸品文化財)

  • 伝統文化
  • 竹富島

蔵元跡

蔵元は、1524年ごろに琉球王朝時代に王府が、八重山を統一するために創設した政庁(役所)の跡です。竹富町出身の西塘を竹富大首里大屋子(タケトミウーシュリウーヤク・頭職)に任命し、統治させました。
竹富島での蔵元は、20年間続き、約200坪の屋敷跡や、高さ1.5m程の野面積みの石垣は東と南に現在も残っています。八重山の貴重な旧跡です。(沖縄県指定史跡文化財)

 

 

  • 伝統文化
  • 竹富島

西塘御嶽

  • IMG_1691

竹富島が生んだ偉人・西塘が島の守護神・学問の神として祀られています。西塘は首里王府に25年間仕えた技師で、1519年首里の園比屋武御嶽の石門築造で活躍。1524年ごろ、竹富大首里大屋子という頭職に任ぜられ、八重山諸島の統治にあたりました。この御嶽は彼の屋敷跡であり、埋葬地でもあります。(沖縄県指定史跡文化財)

  • 伝統文化
  • 竹富島

竹富島伝統的建造物群保存地区と 旧与那国家住宅

  • IMG_4262
  • IMG_4267
  • IMG_4276

屋敷内の伝統的な構成と配置に珊瑚礁のグック(石垣)に取り囲まれた伝統的な屋敷の中心に居室・寝室としてのフーヤ(主屋)が建ち、その西隣に炊事棟(トーラ)が位置しています。家屋の外観は、木造(貫屋造)・平屋の構造と、琉球赤瓦葺き漆喰塗りまたは茅葺の寄棟屋根、木板張り・木板雨戸の外壁、軒の深さと低さなどが特徴です。(国選定重要伝統的建造物群保存地区)

旧与那国家住宅は、伝統的な間取りの「ふーや」(主屋)と「とーら」(台所棟)を中心とする住宅の構えを良好にとどめており、また竹富町竹富島伝統的建造物群保存地区の核となる住宅で、竹富島における近代の住居形態と生活様態を理解するうえで、高い価値があるとされています。(国指定重要文化財)

  • 伝統文化
  • 伝統文化
  • 手仕事
  • 島の食
  • 暮らし
  • 自然
小浜島の地図を見る
シンポジウム・民俗芸能保存会公演「竹富町 島々の民俗芸能」開催
小浜島ツアー 2012年11月
  • 竹富島
  • 黒島
  • 小浜島
  • 新城島
  • 波照間島
  • 西表島
  • 鳩間島