小浜島

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キャンギ(イヌマキ)

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マメ科の常緑高木。雌雄異株で、果実は赤く色づいたら食べられます。材は建築や桶材に、庭木、生垣にします。材質は丈夫で白い木目が美しく、八重山で最高の建築材とされています。材質が堅いため白アリの被害が少ないです。

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小浜島の地質

小浜島の地質は、島の面積のわりには、八重山諸島に分布するほとんどの種類の地層がみられます。八重山の地質の縮図であるといわれるほどに変化に富んでいるのです。

帝国議事堂建設の当時、石材として切れ出され有名になったトラバーチン(琉球石灰岩の一つ)、サンゴや貝類などの化石や破片によって構成されている砂質石灰岩であるハトバナレジマ(粟石)などがあります。

 

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大岳(うふだき)

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小浜島の中心にあるのが標高99.4mの大岳(うふだき)です。その山頂からは、天気のよい日には西表島、石垣島、黒島、竹富島などの島々が見渡せます。
島の自然の美しさや五穀豊穣を歌い込んだ「小浜節」にも唄われ、展望台の脇には歌碑が立っています。
先島諸島火番盛(さきしましょとうひばんむい」の一つ。

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まるまぼんさん

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祖納の節祭の舞台となる前泊にあり、シラサギやアマサギ、コサギ、などの海鳥がたくさんいる丸い小島の名前。
シラサギは、夜明けとともに、水田などのえさ場に向かって飛び、夕方、再びこの島に戻ってきます。この情景は今も変わらず続いています。

下記の「まるまぼんさん」は、西表島を代表する唄の一つです。

ヨーホー まるまぼんさん
ゆにゃゆにゃ見りば 風ぬ根ゆ知ち いちゅるシルサヤ
(エンヤラヤンザー サーエイエイエイヤー 
 ハリバサヌシ ヒヤマッタヌ タムヌジュー)

  まるまぼんさんを夕方のたびにみると
  風の吹く方向を知っていて 木にとまっているシラサギよ

 (参考資料:西表島エコツーリズム協会編「西表島エコツーリズム・ガイドブック ヤマナカーラ・スナピトゥ(ヤマ・カワ・ウミ・ヒト)」)

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イリオモテヤマネコ

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体重は3~4kg、体長50~60㎝、耳は丸く、尾は太くて長く、胴長短足のずんぐりとした体型をしています。上あごの前臼歯が一対足りず、歯の総数が28本でネコ科の祖先に似た形態を持っています。昆虫から哺乳類まで捕食します。田んぼも狩り場の一つなので、運が良ければ出会える可能性もあります。が、80歳になる地元民でも見たことがない人も。。。棲息個体数は1985年の推定で80~100頭。近年では交通事故のために年間2~3頭が死亡しています。
(参考資料:西表島エコツーリズム協会編「西表島エコツーリズム・ガイドブック ヤマナカーラ・スナピトゥ(ヤマ・カワ・ウミ・ヒト)」)

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カンビレーの滝

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カンビレーの滝は西表島の中でも第一級の聖地です。「カン」は神、「ビレー」は座るという意味で、神々が集い座る場所ということから名付けられました。
(参考資料:西表島エコツーリズム協会編「西表島エコツーリズム・ガイドブック ヤマナカーラ・スナピトゥ(ヤマ・カワ・ウミ・ヒト)」)

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カンムリワシ

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頭に冠のような羽があるため、この名前がつきました。「マヤダン」と呼ばれます。3月ごろ、つがいになり、4月ごろに巣作りをし、5,6月に子育てをし、7月ごろにヒナが巣立ちます。ヒナは秋まで親の縄張り内にとどまり、狩りの練習をしながら成長します。1981年の調査では、棲息数が85羽ほとど推定されていました。
カエル、ネズミ、ハブなど苗代にやってくる小動物を食べてくれるので、ヤマダンは人々にとってとてもありがたい鳥。八重山民謡の「鷲ぬ鳥節」に唄われており、お正月などのおめでたい席で必ず唄われる民謡の一つです。
(参考資料:西表島エコツーリズム協会編「西表島エコツーリズム・ガイドブック ヤマナカーラ・スナピトゥ(ヤマ・カワ・ウミ・ヒト)」)

 

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ジュゴン(ザン)と東御嶽

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人頭税が施行されていた琉球王府時代にジュゴンは、新城島に限って捕獲が許されていました。ジュゴンはザンと呼ばれ、塩漬けや干し肉を貢納税として納めていました。なめした皮も納めたという説もあります。終戦後に乱獲され、それまでも数が多くなかったジュゴンは今ではすっかり姿を消してしまいました。
そのジュゴンを祀っているのが、上地島の東(あーりぃ)御嶽(うたき)です。人魚神社とも言われています。

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リュウキュウコクタン(黒木)

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かつて八重山は、リュウキュウコクタン(ハイノキ科の常緑小高木)の産出で有名でした。三線の柄に使われます。現在では、かなり数が減ってしまったので、リュウキュウコクタンが使われている三線は大変高価なものとなっています。
実はキダヌナイといい、食べることができます。

 

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広大な珊瑚礁海域  石西礁湖

  • 石西礁湖(島名入り)

石垣島と西表島の間に広がる広大なサンゴ礁海域は、石垣島の「石」と西表島の「西」をとって、石西礁湖と呼ばれ、日本を代表するサンゴ礁生態系を有しています。400種を越える造礁サンゴ(体の中に褐虫藻を住まわせるサンゴのこと。サンゴ礁の基盤や素材をつくる役割が大きい)が分布する種の多様性の高い海域であり、また、沖縄本島へのサンゴ幼生の供給源としても、日本のサンゴ群集を支える貴重な役割を果たしているといわれています。
1972年(昭和47年)に西表国立公園に指定されています。

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シンポジウム・民俗芸能保存会公演「竹富町 島々の民俗芸能」開催
小浜島ツアー 2012年11月
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