西表島

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広大な珊瑚礁海域  石西礁湖

  • 石西礁湖(島名入り)

石垣島と西表島の間に広がる広大なサンゴ礁海域は、石垣島の「石」と西表島の「西」をとって、石西礁湖と呼ばれ、日本を代表するサンゴ礁生態系を有しています。400種を越える造礁サンゴ(体の中に褐虫藻を住まわせるサンゴのこと。サンゴ礁の基盤や素材をつくる役割が大きい)が分布する種の多様性の高い海域であり、また、沖縄本島へのサンゴ幼生の供給源としても、日本のサンゴ群集を支える貴重な役割を果たしているといわれています。
1972年(昭和47年)に西表国立公園に指定されています。

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八重山ミンサー

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木綿を素材とした織り物の一種で、「ミン(木綿)でできたサー(幅の狭い)帯」のことをミンサーといいます。沖縄県内でもいろいろな織り方があり、熟練した手技と根気が必要とされます。手で締め織ることで、帯に厚みができ、独特の風合いの仕上がりになり、使うほどに体に馴染んでいきます。

今では沖縄といえば思い浮かぶほど有名なこの写真の絣柄は、竹富島が発祥だと言われています。
かつて通い婚が行われていた時代に、女性から男性にミンサーを贈る風習があり、竹富島の女性たちは心を込めてこの柄を織りこんだのです。

 「四つ玉、五つ玉」の絣柄には、「いつ(五つ)の世(四)までも末永く」、
ムカデの足と呼ばれる両耳の白と藍が交互する二列の模様には「足繁く通って来てください」、絣柄を挟む二本の線には「道を踏み外すことなく、愛を育ててほしい」という願いがそれぞれに込められています。

 

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クバ(ビロウ)

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ヤシ科の常緑高木。沖縄では、クバと呼んでいます。琉球列島、台湾および南中国などの暖地に自生します。高くまっすぐ伸びるので、神が天から降りてくる木、神が天に昇る木とされています。葉はクバ扇やクバ笠、蓑などの民具品、芯の部分からは箒を作るなど、広く利用されています。

「クバに二枚以上の新芽が出れば、台風が来る」との言い伝えがあります。

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サキシマハブ

薄い茶にこげ茶の斑紋があります。まれに全身が赤っぽいものもいます。顎が張り、頭が三角形です。カエルやトカゲ、哺乳類や鳥を食べます。

竹富町では、鳩間島、波照間島以外の島に生息しています。

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オオタニワタリ

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シダ植物の一種です。岩や樹木に着生して育ちます。ゼンマイ状になった新芽の部分を天ぷらや、さっと茹でてサラダにしたりします。新芽は1年中出てきます。西表島では、フチビと呼ばれています。

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樹齢推定260年のタブの木

クスノキ科のタブノキ。西表租納に残る樹齢推定260年の「タブの老木」です。(竹富町指定天然記念物)

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古道 ピサダ道

今から約500年前の西表島の英雄、慶来慶田城用緒が屋敷を構えたと伝えられる町指定史跡「慶来慶田城翁屋敷跡」と、町指定有形民俗文化財「大平井戸(ウヒラカー)」を結ぶ石畳が敷かれた古道がピサダ道です。
現在は、祖納集落の下村から上村の耕作地へ通うのに利用されており、集落に密接した「歴史の道」であり、人々の生活を支え続けてきた貴重な史跡だといえます。(竹富町指定史跡文化財)

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慶来慶田城翁屋敷跡

平家の末裔と言われる慶来慶田城用緒(けらいけだぐすくようしょ)は、1500年前後に祖納の上村に移り住み、石垣島の平久保加那按司(ひらくぼかなあじ)を征伐したといわれています。また、首里王府に反旗をひるがえしたオヤケアカハチの戦い(1500年)でも活躍するなど、祖納の英雄を偲ぶ史跡として大切に守られています。(竹富町指定文化財)

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大竹祖納堂儀佐屋敷跡

西表島西部、祖納上村にある大竹祖納堂儀佐(おおたけそないどうぎさ)の屋敷跡。大竹祖納堂儀佐は15世紀ごろ、大陸方面より鉄を輸入し、鍛冶をしていました。一夜にして与那国島まで舟を漕いで戻ってきたと言われており、与那国島を支配下におくことに成功したとされています。祖納部落の神行事のすべては彼を祀った大竹御嶽を中心に催されています。(竹富町指定史跡文化財)

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沖縄最古の住宅 新盛家住宅

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祖納集落にある木造茅葺きの古民家。
沖縄県内に現存する最古の住宅で築年数は300年と推定される茅葺の家です。平たく薄いテーブルサンゴを幾重にも積み重ねたグシク(石垣)ト防風林のフクギに囲まれた平屋の家は、沖縄の木造建築の古い形式である「貫屋(ヌキヤ)とよばれる建築様式です。建材は、キャンギ(イヌマキ マキ科の常緑針葉高木)を、萱を乗せるキチ(乗木)はプシキ(ヒルギ)を、それを固定する縄はマーニ(コミノクロツグ)を使用しています。
平成12年に修繕され、現在は西表郷土文化伝承館として活用されています。
(沖縄県指定建造物)

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シンポジウム・民俗芸能保存会公演「竹富町 島々の民俗芸能」開催
西表島ツアー 2012年11月
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